もんむす・くえすと＃2「魅凪・バビロンの大淫婦」【エロアニメレビュー】

モン娘逆レイプ系の大人気シリーズ「もんむす・くえすと」のアニメ化第2弾です。

アニメーションのエロさはそのままで、登場するモン娘が増えているので前作よりパワーアップしています。

洗体、強制腰振り、触手、パイズリ、騎乗位などプレイ内容も幅広くなっています。

ショタがモン娘にひたすら犯される内容なので、1作目を買っていなくても楽しめます。

ストーリー

前回に引き続き、サキュバスの魅凪(みなぎ)の幻惑の中でモン娘たちに犯されます。

後半は幻惑を打ち破り、魅凪に直接イジメられるシーンもあります。

以下は幻惑中のプレイの一例です。

1作目と比較して登場するモン娘が増えているところです。

実際に登場するのはカニ娘、蜘蛛之皇女、エミリ、そしてメインヒロインであるアリスです。

洗体プレイ、強制腰振り、触手プレイ、パイズリ、騎乗位と幅広い内容になるようにバランス良くチョイスしている印象です。

さらに腰振りやオマ〇コの中のアニメーションはいやらしく動きます。

そのため、原作プレイ済みの人でも満足する内容となっています。

また、原作で未登場である魅凪のエロシーンが見られるところも素晴らしいです。

特に顔面騎乗や騎乗位で激しくグラインドしてくる姿はめちゃめちゃエロいです。

強いて言えば、足コキとアナル責めもあるとよかったです。

ただ、原作でもあまりなかったプレイ内容なので仕方がない部分もあります。

その他は思いつきませんでした。全体的によくまとまっているので、大きな欠点はないと思います。

前作とは異なって登場するモン娘が増えているので、原作の雰囲気を感じられるものになっています。

基本的に淡々とモン娘に犯されるだけで、ストーリーはあってないようなものなので本作から見ても問題ありません。

単純な「ショタ+逆レイプ」ものとしてアニメを楽しみたい人が一番のストライクゾーンにハマる作品だと思います。

モン娘逆レイプ系のアニメは本シリーズくらいしかないので、かなり貴重です。

★★★★★★★★☆☆